こんにちは。だいはんです。
突然ですがウチの1歳の子どもが
アンパンマンの魅力に憑りつかれてしまっています。
でもウチの子どもだけじゃなくて、
アンパンマンって日本全国ほとんどの子どもが
その魅力の沼にハマってしまうんじゃないかと思うんですよね。
そこでAIに聞いてみたんです。
「なんでアンパンマンって子どもを虜にするの?」って。
その結果、緻密に設計された完璧なものと分かったので、紹介しようかなと思います。
シンプルすぎる顔が、実は完璧な設計だった

アンパンマンの顔って、本当にシンプルですよね。
その結果、より視覚的に顕著なアンパンマンの顔の方が、
でもこれが赤ちゃんの視点で見ると、めちゃくちゃ理にかなってるみたいです。
赤ちゃんの視力ってまだまだぼやけていて発達途上。
複雑な絵や細かい情報を処理するのが難しい段階なので
シンプルな丸い輪郭、少ない情報量、わかりやすい表情。
こういった「引き算のデザイン」が
赤ちゃんの脳にとって理想的に見えやすいんですって。
AIでDeep Researchしてみたら
アンパンマンを使った実験でこんな結果が出たという文献を見つけました。
アンパンマンを使った実験でこんな結果が出たという文献を見つけました。
生後5~6ヶ月の赤ちゃんを対象にした前頭前野機能の研究(要約)
日本人女性とアンパンマンによる「いないいないばあ」動画と、
「いないいないばあ」を伴わない手振り動画を見せて、
前頭前野の活動と注視時間を同時に測定。
「いないいないばあ」を伴わない手振り動画を見せて、
前頭前野の活動と注視時間を同時に測定。
その結果、より視覚的に顕著なアンパンマンの顔の方が、
人間の顔よりも子どもの注意をより強い興味を引くことが明らかになった。
要約元:Frontiers in Human Neuroscience|
要約元:Frontiers in Human Neuroscience|
Prefrontal Function Engaging in External-Focused Attention in 5- to 6-Month-Old Infants: A Suggestion for Default Mode Network
つまり、赤ちゃんが本能的に目が惹かれる「完璧な顔」として設計されてるってわけですね。
これすごいな~って思って、もう何十年も前に作られたキャラクターなのに
科学的に見ても子どもに最適化された顔になってるなんて。
科学的に見ても子どもに最適化された顔になってるなんて。
本能的にアンパンマンを求めてしまう…

アンパンマンの暖色系の顔って赤ちゃんが特に目を引かれやすいみたい。
なぜかって?
進化の観点から見ると、赤色は生存に関わる情報を示す色。
危険とか、食べ物とか。
だから赤ちゃんの脳は、本能的に赤色に注目しちゃう。
つまりアンパンマンの色合いって、赤ちゃんの「本能」をガシッと掴むんですって。
進化の観点から見ると、赤色は生存に関わる情報を示す色。
危険とか、食べ物とか。
だから赤ちゃんの脳は、本能的に赤色に注目しちゃう。
つまりアンパンマンの色合いって、赤ちゃんの「本能」をガシッと掴むんですって。
さらに、黄色も赤ちゃんが認識しやすい色。
赤と黄のコントラストは高いから、赤ちゃんのまだ発達途上の視覚でも、しっかり認識できるんでしょう。
赤と黄のコントラストは高いから、赤ちゃんのまだ発達途上の視覚でも、しっかり認識できるんでしょう。
子どもに「どの色が好き?」って聞いたら、赤と黄を指さす子も多いはず。
それって単なる偶然じゃなくて、赤ちゃんの視覚が求めている色だったんですね。
アンパンマンって偉大だな~
やなせたかしさんが、ここまで科学的に考えていたのか、
それとも直感で「これだ!」って思ったのか、
どちらにせよ
ここまで多くの子どもに愛されるデザインって、本当に稀ですよね。
「子どもが好きなのって何か理由があるんだな」
って改めて気づかせてくれるアンパンマンのデザイン。
他にもいろいろなキャラクターがいますが、
改めて見てみると、また違った見え方がするかもしれませんよ。

